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シーン別手続き一覧

正しい整骨院・接骨院のかかり方

整骨院・接骨院などに通院されている方も多いですが、健康保険が使えないもの(自費診療)も多くあります。

よく確認して正しく受診ください。

健康保険を使える治療(施術)

  1. 急性または亜急性(急性に準ずる)の外傷性の捻挫/打撲/挫傷(肉離れ)
  2. 医師の同意がある骨折/脱臼
    (ただし、応急処置の場合は医師の同意は不要です)

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健康保険を使えない治療(施術) ※自費診療

  • 五十肩や疲労性/非外傷性による肩こり、腰痛
  • スポーツなどによる筋肉疲労
  • 脳疾患後遺症などの慢性病
  • 外科/整形外科等で治療を受けながら、同時に柔道整復師の施術(治療)を受ける場合
  • 神経性による筋肉の痛み(リウマチ、関節炎など)

こんなケース、ありませんか?

ケース1:
肩こりの治療(施術)は健康保険適用外なので、病名を「捻挫」に改ざんして保険診療分の7割を請求

患者
「毎日、肩こりでつらいんですよねぇ。」

柔道整復師
「重いものを持ったことによる捻挫にして治療しましょう。そうすれば保険診療になりますから。」

ちょっと待って!
肩こりは全額自費診療です!

ケース2:
たくさんの部位を一緒に治療(施術)し、治療費(施術料)を上増し

患者
「足の肉離れで受診していますが、実は首も痛いんですが。」

柔道整復師
「じゃあ、足と一緒に首も施術しておきましょうね。」

ちょっと待って!
治療費(施術料)が高くなっています。確認してください!

ケース3:
同一部位の長期間の診療を部位名だけ変えて同額請求
(同一部位を5ヶ月以上治療(施術)すると、料金は80%に下がります)

患者
「首の捻挫の治療、半年くらい通ってますけど…」

柔道整復師
「そうしましたら、肩を捻挫したことにしましょう。なに、料金は同じですから。」

ちょっと待って!
同一部位を5ヶ月以上治療(施術)すると料金は80%に下がるので損してますよ!

ケース4:
治療(施術)を必要としない家族にも実施し、治療費(施術料)を上増し

患者
「今日は主人に送ってもらったんです。」

柔道整復師
「じゃあご主人もついでに施術してあげましょう。」

ちょっと待って!
ご主人の分はサービスではなく、ちゃんと治療費(施術料)を請求されています。学生の部活での受診もありますが、マッサージは自費診療です!

補足

受診されたときは…本人の署名が必要です。
治療後は、患者本人が必ず治療内容や療養費の金額等請求内容を確認の上、署名(捺印)してください。

オムロン健康保険組合では、皆さんの保険料を正しく使う為、整骨院・接骨院(柔道整復師)からの申請書をチェックしています。 負傷原因や施術部位などの確認のため、被保険者や被扶養者に連絡することがありますので、負傷原因、施術日数、施術内容、施術料等の記録および領収書の保管をお願いします。