2025年11月20日
日々楽しみにしている食事タイムですが、正しい食べ方をしていないと
ゆくゆく、問題を抱えることがあります。
いつまでもおいしく食事をいただくためにも、ついやってしまいがちな悪い食べ方と
その改善方法をご紹介します。
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満腹感を優先しすぎると…
仕事が忙しすぎて昼食を急いでかきこんだり、
ご飯やおかずをしっかり噛まないで流し込むように食べていませんか?
また、ご飯をいつも大盛りで注文していたり、
麺類やパンなど炭水化物が中心の食生活を送っていませんか?
このように、お腹を満たすことを優先する食生活を送っていると、
体に大きな問題を抱えしまう可能性が高くなります。
「早食い」「炭水化物を多く食べ過ぎ」のデメリットとは
人は食事をすると血液の中の「血糖値が上昇」します。
通常は食事をとると、上がった血糖値は緩やかに下がっていきますが、
早食いやたくさんの炭水化物でお腹を満たした場合、
血糖値は急激に上昇し、その後急激に降下してしまいます。
血糖値の急上昇は、インスリンというホルモンを大量に分泌するため、
脂肪を蓄積しやすくしてしまいます。
では血糖値が急降下するとどうなるのでしょうか。
例えば午後の会議にひどく眠くなったり、
作業効率がガクっと下がってしまうなど、良いことは何一つありません。
さらに、下がった血糖値を上げようと、甘い物や飲み物が欲しくなるという悪循環になります。
特に、早食いは「満腹した」と脳が感じる前に食べ終わってしまうため、
食事量が増えがちで、体重増加を引き起こします。
肥満はあらゆる生活習慣病の原因につながります。
糖尿病、心臓の病気、脳の病気…さまざまな重い病気につながってしまうのです。
では、どうすれば「早食い」や「炭水化物の食べ過ぎ」を防ぐことができるのでしょうか。
「早食い」をやめるためには
早食いがクセになっている方は、食事を噛む回数は減る傾向にあります。
そのため、まずはしっかり噛むことを意識しましょう。
一口で30回噛むことが基本です。
口の中にまだ食べ物が入っているにも関わらず、次の食べ物を口にしていませんか。
必ず口の中を空にしてから、次を食べる癖をつけましょう。
またスマートフォンやテレビを見ながら食べると、噛む回数が減ることも研究でわかっています。
目の前の食事に集中しながら、時間をかけて食べるようにしましょう。
「炭水化物の摂り過ぎ」をやめるためには
「お米や麺類が大好き!」という方は、余分なカロリーを摂り過ぎないための工夫が必要です。
まずは「大盛り」や「ビッグサイズ」を選ぶことを止めましょう。
そしてお弁当と一緒にカップ麺を食べるのは控えましょう。
カップ麺はスープや味噌汁の代わりにはなりません。
また、コンビニで本来欲しいものだけを買う予定が、
レジ横に置いてある唐揚げやアメリカンドックをつい買っていませんか?
スナック菓子や菓子パンを食べ過ぎてしまうことも、
これも余分なカロリー摂取になってしまいます。

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ほかにもある「見直したい食習慣」
今回のメルマガでは「早食い」と「炭水化物の摂り過ぎ」を取り上げましたが、
他にも見直したい食習慣があります。
朝食抜きがち、夜食しがち、別腹しがち、ながら食いしがち。
あなたは、思い当たることはありますか?
eラーニングでは、これら見直したい食習慣の改善ポイントを具体的に紹介しています。
食は体を作る大切なものですから、正しく食べないと体に悪い影響を与えてしまいます。
正しい食事の摂り方を身につけていきましょう。
監修:平野 翔大(産業医)
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