2026年05月27日
みなさん、こんにちは。オムロン健康保険組合です。
春が目の前にやってきています。
春の訪れはうれしいものの、鼻がムズムズ…目がかゆい…
今年も、あの季節がやってきます。
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その対策、遅いかも?
花粉が飛ぶ前に始めたい“花粉症セルフケア”

花粉症対策の基本は生活習慣の改善から
花粉症は、花粉の量だけでなく生活習慣によって強く出ることがあります。
喫煙、過度な飲酒、睡眠不足、ストレスが、鼻や喉の粘膜を刺激して症状をさらに悪化させてしまいます。
温暖化に伴い、年々花粉症発症の時期も早まることがあります。
花粉が飛び始める前から、生活習慣を見直して花粉に負けない体に整えておくことが大切です。
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日常生活でも事前に対策しよう!
花粉が飛び始めてきたと感じたら、外出時はサイズの合ったマスクを正しく着用して、花粉を体内に入れないようにしましょう。
マスクと顔の間にガーゼなどを挟む「インナーマスク」を合わせて使うと、防御力がさらに高まるといわれています。
また室内では、換気の仕方にも工夫が必要です。
窓を10cm程度開け、レースカーテンを閉めたまま換気することで、室内への花粉の流入量を減らすことができます。
床やカーテンに付着した花粉は、こまめな掃除や洗濯で取り除きましょう。
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花粉症のお薬はお早めに
花粉の飛散量が増えてくると、鼻や目がつらくなってから花粉症の市販薬を使う方も多いのではないでしょうか。
花粉症の市販薬は、早め早めに使い始めることがポイントです。
花粉情報を参考に、花粉が本格的に飛び始める頃や、症状が少しでも現れた時点から服用を始めましょう。症状がひどくなってからでは、十分な効果が得られにくくなることがあります。
市販の花粉症薬の多くは「抗ヒスタミン薬」とよばれる薬です。
花粉症の症状を引き起こす「ヒスタミン」の働きを抑え、くしゃみや鼻水、かゆみを和らげる効果があります。
しかし種類によっては眠気が出ることもあるため、車の運転や機械作業をする方は注意が必要です。
購入するときは薬剤師に相談するようにしましょう。
また、鼻づまりに効くスプレー薬には、「血管収縮剤」が含まれているものがあります。
これは一時的に鼻づまりを改善しますが、使い過ぎるとかえって症状が悪化することがあります。
使用回数や期間を必ず守りましょう。

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花粉症と上手に付き合うために
花粉症は、「少し早めの対策」でつらさを軽減できる症状です。
毎年つらい思いをしている方こそ、今年は「飛び始める前」から対策を始めてみましょう。
監修:平野翔大(産業医)
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